1月と7月の第二日曜日は、就労支援部石井が担当です。
「複数入院患者さんが定着率がいいわけ」
働くとは、労働力を提供して対価を得る。石井は、繰り返し語ります。そして、働く為に必要なこと
⚪自分をよく知っている事
⚪自分の病気をよく知っている事
⚪企業、社会、働くということを知っている事
石井は言います。「お家に帰った時も、お子さんを患者さんにしていませんか?患者さんでいていいのは、病院にいる時だけです。」「病気だけど、⚪⚪ができる」
お馴染みのパンジーで、石井が自分の紫の話をしています。今日聞き逃した方は、来年の一月第二日曜日をお楽しみに。