2011年12月9日金曜日

るえか版当事者研究 2

2番手は、きたてつ。「被害妄想と被害妄想のちゃんぽん鍋」。人とのつながりで、15歳の少年が20歳の成人になれた。でも、まだまだ人との関わりは必要と思っている。引きこもっていた自分を変えたのは「人」。
音楽が、医療器具と、かなり役にたった。と話しています。