今日のハッピーワーク初級は、働けるためにはどんなことが必要かについての話でした。
特に、採用されるためには「病気だから働けない」から「病気だけど○○ができる」になる必要があり、そのためにはどうするかを話し合いました。
今まで、ranaや疑似就労プログラムだけが就労に近づくためのプログラムだと思われがちでしたが、実は、バンビやイベントの実行委員も就労に近づくために役立ち、そういったことに積極的に参加して、デイケアで失敗を繰り返して社会に出てうまくやれるようになる引き出しを増やすのだということがわかりました。