講演が始まりました。今日は、各務原市にある各務原病院のスタッフの皆さんと、近隣医療施設の皆さんが60名以上いらしてます。るえか式心理教育とリカバリーについて…そして、ぴあサポーターの活動、肥田院長がまとめには、「もう一度精神科のリハビリを考え治そう!それは、今目の前にある現場から」「リバーマンは、新天地は、新しいパラダイスを見つけることではなく、新しい視点をもつことだと、言っています。今、新しい視点をもつことが精神科には必要ではないか」と、話しました。もちろん、最後は、水戸黄門の大合唱でしめくくられました。
(*^.^*)きむらひさみ