3月11日は、日本に住む私たちには、忘れられない日になりました。そして、忘れてはいけない日でも、あります。
地震による災害がもたらすもの。建物は、勿論ですが、体にもさまざまな影響を与えています。
まずは、薬の備蓄のお話から始まりました。
震災の後におこる反応。ASD,PTSD.など、時間によっておき情動麻痺のお話。虫は、触られると、死んだふりをする。つまり、人もこれ以上のストレスには、耐えられない。と感情を麻痺させてしまう。
急性ストレス反応は、治っていく症状であること。
PTSD ()、六ヶ月すぎて起きてきます。命に、関わる出来事を体験した時に起こります。
STSD は、診断されにくい。
など、時間いっぱいおはなし下さいました。
追記
ひだ先生の、こわいもの。
「地震、雷、火、き◎ら」ともうしておりました。