2011年11月14日月曜日

スポーツとリハビリテーション

昨日の家族教室は「スポーツとリハビリテーション」でした。精神科領域で行うスポーツはどちらかというと余暇活動的な意味合いが強いですが、るえかのスポーツプログラムはちょっと違います!スポーツをすることでたくさんのメンバーが就職をしていきます。特にフットサルは色んな負荷が大きいですのでリハビリテーションが進みます。その一方でピラティス、スランクライン、ボディーハーモニーなどは参加すること、体を動かすことに意味があります。バレーボールは集団でスポーツを楽しむことが目的です。また、ガンバ大阪スカンビオカップで優勝を体験した選手達が様々なことを話してくれました(^0^)/ひだクリニックには様々なスポーツプログラムがあります。是非、一緒に楽しみましょ(^_^)ご家族の皆様もありがとうございました。