2014年9月16日火曜日

敬老の日、むかしMattoの町があったを観に行きました

今までも何回かプログラムとして開催しましたが昨日は家族会、メンバーと共に鎌ケ谷まで観に行きました。
イタリアの精神保険改革を題材にした国営放送番組をまとめ1部2部構成で上映されたものです。
やればできるさ(人生ここにあり)とはテイストは違いますが、セリフひとつひとつが考えさせられるものでした。
まだの方は是非機会を作って観ていただきたい作品です。
宮崎先生、お疲れさまでした。