30日は、年に一度の地域懇話会でした。今年は、またまたたくさんの地域の方がいらっしゃいました。コンビニサンクスの店長や、小僧寿司、株)ヤマザキ、千葉興銀、ソレイユハウジング、そして、森の図書館の館長さんや、NPOしおりの図書館の方々、民生委員さん、1丁目自治会の皆様や会長さん、流山市障害者支援課、東葛地区生活支援センター、製薬会社さん、るえかめんばー11名や職員で、総勢60名がるえかにあつまりました。ほんとに、当たり前な会話をみんなでしながら、南流山の活性化や、みんなで仲良く地域つくりをしようと話しました。この懇話会は、ひだクリニックが開院した時から始まり、3回目ですが、毎年、参加していただく方が増えて、だんだんるえかがせまーいと、うれしい悲鳴をあげてます。南流山から、障害者も健常者も、子供もお年よりも、一緒に暮らせる地域つくりを全国に発信しようと、来年につなぐ意志統一をして、21時に閉会しました。今回、感じたのは、専門家たちが、福祉だ、医療だと、いつまでたっても平行線の話題が多い最近ですが、こんなふうに、当たり前に地域の中で、話ができたら、もっと、未来への展望が開けるのにな
ぁ…と感じた一日でした。最後に語ったるえかメンバーが、僕たちも、なにか、役に立てたり、朝から地域のお店を使ったり、この地域で社会活動をしたいと話し、1丁目の皆様からは、ひだクリニックが文化を発信してくれてうれしいと応援メッセージをいただきました。
o(^o^)oアリエル