今日は、森の図書館で公開講座でした。 「家族として病気と付き合うために」という講座です。事前にお知らせした席は「80」なのに、いらして下さった方々は100人を超えました。図書館の職員さん、るえかのスタッフをいれて132名の参加になりました。
肥田先生のユニークでためになるお話は、聞く人を魅了します。
「寅さんや、アルプスの少女ハイジとクララ」が実は精神科疾患患者さんだという事実をサラっと教えて下さいました。また聞きたいと思ってしまうのは仕方がないことです。 そして木村さんの
「るえか式心理教育」新しく「edcation」の意味を「耕す」と いう本来の意味を掘り下げ、「土壌を耕す」ことがリハビリ、たくさんのアニメと木村さんの可愛らしい話し方に皆さん頷くばかりです。
本当にたくさんのお客様に来ていただいて大成功で終了しました。また、明日から問い合わせの電話が鳴り響きそうです(^o^)ゞ